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お地蔵さま

子供のころから、日本昔話などで馴染みの深い「お地蔵さま」ですが、お地蔵さまがなぜできたのか、なぜ各地に祀られているのか、ご存じの方は多くありません。
その「お地蔵さま」ですが、本来の名前を「地蔵菩薩」といいます。
仏教界で、「菩薩」は如来に次ぐ存在です。

 
地蔵菩薩の存在は、釈迦如来の入滅後、次の如来が現れるまで長い長い年月を必要とし、その間この世の人々の苦しみを救ってくださる方として考えられています。
無限の大慈悲の心を持った地蔵菩薩は、弱いものから順に救う慈悲深い方と考えられています。
そのため、子供の守り神と考えられ、お地蔵さまにはお菓子がお供えされたりしています。
水子供養の際にも、お地蔵さまが水子の魂を極楽浄土へ連れて行ってくれると信じられていて、ご自宅などにお地蔵さまを祀る方も多くみられます。

様々なお地蔵さま

各地の神社やお寺、または道端などに祀られているお地蔵さま。中には変わったお地蔵さまもいらっしゃいます。

「お化粧地蔵」

玉鳳寺にあるお化粧地蔵は、雨風にさらされたお地蔵さまをお寺の和尚さんが修復しようと白い粉をはたいたところ、美しい地蔵の姿に蘇り、和尚さんの顔にあったアザもきれいに消えたという逸話から、多くの方が美肌祈願に訪れます。

「とろけ地蔵」

大円寺にあるとろけ地蔵は、漁師が海から引き上げたお地蔵さまで、お顔や身体が溶けたようなお姿をされています。悩みを溶かし、解消してくれると信じられています。

「塩地蔵」

源覚寺にある塩地蔵は、昔、歯を痛めた人が塩を供え、治った際に塩を倍にしてお礼参りしたことから、現在も塩を盛ってお参りします。

「おしろい地蔵」

蟠竜寺にあるおしろい地蔵は、お地蔵さまのお顔におしろいを塗り、その余ったおしろいを自分の顔につけて祈願すれば、美人になれると言われています。

「ぼたもち地蔵」

長延寺にあるぼたもち地蔵は、昔、産後の肥立ちが悪く命の危険にさらされていた母と子の元に、人間の子供に姿を変えたお地蔵さまがぼたもちを持って訪れ、それを食べた母親は元気になり、乳の出も良くなって、子供も元気になったという逸話から、子供が元気に育つようにとぼたもちをお供えし、祈願します。
様々な場所で人々に馴染みが深く、信仰されているお地蔵さまですが、ご自宅に祀ることもできます。
弊社でも水子供養のための水子地蔵を販売しております。
サイズも様々で、手のひらサイズのミニ地蔵から、台座がついたものまでご用意いたしております。
水子供養についてのご相談もお受けします。価格、商品についてのお問い合わせも、お気軽に弊社までご連絡ください。
株式会社だいもん
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